Stream Deckのフォルダ機能でボタンを整理する

ノイ

Stream Deckを使い込んでいくと、ボタンが増えて1ページに収まらなくなります。
ページを増やして運用もできますが、1ページ→3ページのように移動が増えると、押したいボタンにたどり着くまでが面倒になりがちです。

そこで便利なのがフォルダ機能です。
用途ごとにボタンをまとめておくと、トップページ(1ページ目)を散らかさずに整理できます。

フォルダの作り方

1. 空きボタンからフォルダを作成

空いているボタン(未設定のマス)を右クリックし、「フォルダを作成」を選びます。

Stream Deckアプリで空きボタンを右クリックし「フォルダを作成」を選ぶ画面
空きボタンを右クリックし、「フォルダを作成」を選択

2. フォルダ名を入力

フォルダ名を入力すると、ボタンがフォルダとして配置されます(例:ブログ)。

フォルダ「ブログ」が作成され、ボタンとして配置された画面
フォルダ名を入力すると、フォルダボタンが作成される

フォルダに入る・戻る

作成したフォルダボタンをダブルクリックすると、フォルダ内(別ページ)に入ります。

フォルダ内では、左上に「戻る」ボタンが表示されます。
この「戻る」ボタンを
ダブルクリックすると、元のページに戻れます。
※戻るボタンはナビゲーション用なので、基本的にそのまま残しておく運用で問題ありません。

フォルダ内は、通常のページと同じようにボタンを配置できます。
やり方は大きく分けて次の2通りです。

  • フォルダ内で新規にボタンを作る
  • 既存ボタンを移動/コピーしてフォルダ内に入れる

この記事では、「既存ボタンをフォルダへ入れる(整理する)」方法を中心に説明します。※フォルダ内で新規ボタンを作る手順(アプリ起動/Web/テキスト/フォルダなど)は、基本記事にまとめています。
「Stream Deckの基本設定:インストール〜プラグイン追加まで」

既存ボタンをフォルダへ入れる方法

既存ボタンをフォルダに入れる方法は、主に次の2つです。
「元の場所から消して整理する」なら移動、「同じボタンを複数の場所に置きたい」ならコピーが向いています。

  • 移動(ドラッグ&ドロップ):元の場所から消えて、フォルダ内へ移動
  • コピー(コピー&ペースト):元の場所は残して、同じボタンをフォルダ内に複製

方法A:移動(ドラッグ&ドロップ)

フォルダの1つ上のページにあるボタンを、そのままフォルダへドラッグ&ドロップします。
ドラッグ&ドロップで「移動」になるため、フォルダに入れたあとは元のページからそのボタンが消えます

「電卓ボタンをドラッグ&ドロップでフォルダへ移動」

方法B:コピー(コピー&ペースト)

同じボタンをフォルダ内にも置きたい場合は、コピーが便利です。
コピーなら元のページのボタンは残ります。

複製したいボタンを右クリックして 「コピー」 を選択します(Ctrl+Cでも可)
Stream Deckアプリでテキストボタンを右クリックし、コンテキストメニューの「コピー」を選択している画面。
右クリックメニューから[コピー]で、既存ボタンを複製します(Ctrl+Cでも可)
フォルダに入って、空きマスを右クリックして 「ペースト」 を選択します(Ctrl+Vでも可)
Stream Deckアプリのフォルダ内ページで空きマスを右クリックし、コンテキストメニューの「ペースト」を選択している画面。
フォルダ内の空きマスを右クリックし、[ペースト]で貼り付けます(Ctrl+Vでも可)。
Stream Deckアプリのフォルダ内ページに、コピーしたテキストボタンが追加されている画面。
同じボタンが追加されたらコピー完了です

運用例:ブログ作業をフォルダにまとめる

例として「ブログ」用のフォルダを作り、ブログ執筆中に使うボタンだけをまとめます。

  • 自分のサイトを開く(ノイログ)
  • 投稿ページを開く(投稿)
  • ブログ素材フォルダを開く(ブログ素材)
  • 動画素材フォルダを開く(動画素材)
  • 動画編集ソフトを起動(動画編集)
  • 画像圧縮ソフトを起動(画像圧縮)
  • スクショツールを起動(スクショ)

フォルダ内にまとめると、トップページのボタン数が増えにくくなり、ページ移動も減らせます。

フォルダ内に「ノイログ」などブログ作業用ボタンが並んでいる画面
ログ関連のボタンをフォルダ内に集約した例

まとめ

ボタンが増えてページ移動が面倒になったら、フォルダで用途別にまとめるのが整理しやすいです。
特に「ブログ作業」など、まとまった用途がある人ほど効果が出ます。
まずは1つだけフォルダを作って、よく使うボタンを3〜5個移動してみてください。

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